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道しるべ

風に吹かれて流されて・・・ユラリユラリと行く先は?・・・

仰向けで寝ると、重力で舌がのどに落ち込んで上気道をふさぎやすくなります。
この状態を避けるためには横向きで寝ることをオススメします。
布団の片側に座布団などを入れて傾斜をつけるなどの工夫をしてみましょう。


道しるべ-100307



子供の突然の発熱にはキャベツの葉が熱を下げるのに効果があります。

大きい葉を3枚くらい重ね、スッポリと子供の頭にかぶせてやり、ずれないように手ぬぐいなどで軽くしばる。

キャベツがしんなりしたら新しいのと代えて、熱が下がるまでくり返します。


道しるべ-100304



ヨモギの生薬をいぶします。このとき黄色の煙が出ますのでこの煙の上に患部をあてます。

ゆっくり気長にしんから温まるように煙をあてます。

1日に数回繰り返し、数日続けると化膿もせず治癒します。

道しるべ-100303



ぬいぐるみについたほこりは、手で取ってみてもなかなか取れません。

そんなときは、掃除機とポリ袋をつかいましょう。
ポリ袋の中にぬいぐるみを入れ、掃除機の先を差し込んで、口を輪ゴムなどでしっかり閉めます。

後は掃除機のスイッチを入れれば、きれいにほこりを吸い取ってくれます。


道しるべ-100301

アメリカの実験で、ヒトが眠りすぎるとどうなるか?という調査をしたところ、注意力が低下し、仕事の能率などが悪くなったという結果がでました。

そのヒトの体質にもよりますが、8時間を超えてくると逆に疲れが出てくると言われています。
際限なく眠ることで、睡眠のリズムが乱れ、目覚めの仕組みがうまく働かなくなることが原因だそうです。
長時間の睡眠は、浅い眠りを継続している場合が多く、疲れの解消にはなりません。

また、ストレスがあるとヒトは長く眠る傾向があるようです。
いつもより長く寝るようになったというヒトは、普段の生活を振り返ってみてください。


道しるべ-100228



寝室の温度が低すぎると鼻がつまりやすくなってイビキの原因に。
また、空気が乾燥していると、鼻やのどが乾燥して炎症を起こしたり、
空気の通りが悪くなったりする。

道しるべ-100227



・隣りの部屋まで 聞こえそうな大イビキ

・イビキの最中に息苦しそうにあえぐ

・ときどきイビキがやんだと思うと すごい音と共にイビキが再開する


道しるべ-100225



黄ばんでしまった障子紙、張り替えるのってはとっても面倒。
わざわざ張り替えなくても黄ばみを簡単に取ってしまう方法があります。やり方は、大根おろしの汁を塗ってやるだけです。
黄ばみもとれおまけに丈夫にもなるのでおすすめです。

道しるべ-100223



洗面ボウルや、風呂おけなどにこびりついてなかなか取れない汚れ、ここで役に立つのが、レモンの皮です。
レモンの皮で、汚れた部分をこすってやれば、きれいになります。酢でも代用できます。


道しるべ-100222



レタスは鮮度が落ちやすいので、水分を切ってポリ袋に入れて野菜室で保存します。
芯の部分に湿らせたキッチンペーパーを当てておくと長持ちします。
また、レタスを鉄の包丁で切ると、切り口がすぐに変色してしまいます。
レタスは手でちぎるかステンレスの包丁を使い、なるべく食べる直前に切るようにします。

生のまま食べるなら水にさらすとシャキッとします。



道しるべ-100221